プログラミング入門以前の基礎知識の多さよ。。。
本日ようやくUdemyにてこちらのコースを修了しました。
いや、長かった…8.5時間って。
PCのハードウェアの基本的な説明から
OS、ソフトウェアの開発手法やデータの扱い方
セキュリティやメディアの種類などかなり多岐にわたる内容でした。
講師の方がテキスト読み上げるので動画はなかなか単調ですが、IT音痴なので知らないこともたくさんあって結構おもしろかったです。
講座の概要に一度は学習に挫折した経験のある方向けって書いてあるんですが、たしかにそうかも。
データの持ち方とか、文字コードとかって急に出てきてもわかりづらいし、Webアプリとかページ作るうえではセキュリティについても知っておいたほうがいい。
でもいきなりプログラミングする前に見るには内容が多すぎてちょっとこの動画だけで挫折する気がした。
(やっぱし何かを作り上げる中でキーとなる技術や知識をひとつひとつ学習していくN予備校ってカリキュラムのつくりがすごいな…最近さぼってるけど)
ある程度写経したけど?となったとき、自分で何かをつくるくらいに見るのが一番理解深まるかなと思った。
でも勉強すすめていくともっと大きな沼(必要な知識の多さ)に飲み込まれて大変なことになるんだよな。。。