講座受けてよかった話
今週はノンプロ研の「はじめてのノンプロ研&懇親会2019秋」にて
オフラインのイベントの活用について紹介させていただきました。
前日(&当日も)から夏休みの宿題如く追い込んで資料作成…。
この半年ノンプロ研のいろんなイベントに参加したなーと振り返ってました。
1年の振り返り(勉強関係)は9日投稿予定のノンプロ研アドベントカレンダー(みなさんの記事読むのが楽しみ!)にて投稿予定ですが、やっぱしいろんなイベントの中でも講座を受けたのが一番良かった!
私的に講座受講してよかった理由:
- 受講しとけば波に乗れる(勝手に進むから三日坊主にならない)
- コスパがいい(そして元を取ろうと頑張れる)
- TAが神(フォローが手厚い)
- 質問がしやすい (あとツイッター等で補足情報の共有がしやすい)
- 宿題を出すことで添削してもらえる(自分のミスに気づく)
- ほかの人のコード(十人十色!)が見れる
- みんな同じレベルからのスタート
- 目標設定(卒業制作に向けて)をするので受動的な受講だけで終わらない
…なんかうさんくさいプログラミングスクールの宣伝文句みたいになっちゃいましたが、全部本当(あくまでも個人の意見です)。毎週の予習や課題をコンスタントに行うのは、エネルギーが必要でしたがなんとかこなして今は初心者半人前くらいです。
短期間でも予習をする習慣が身についたのは、いい経験になりました(ちなみに学生時代予習なんてした記憶ない…)
講座自体は終わってしまいましたが、卒業制作に向けて来月も頑張るぞー。
講師のタカハシさん、TAのお二方お疲れさまでした&ありがとうございました。
(別にこの記事書いてバックとかもらってませんけど!)